奥にいるのが私、Mac安田です。
コンクリートの汁が建物本体にくっつかないよう、ちゃんとポリシーとが敷かれているか、継ぎ目はバッチリ接着しているかを堪忍しているところです。
ちなみに、手前にいらっしゃるのが事業主さんです。
浮床コンクリート打設風景。
鉄筋が細いので丁寧に歩くこと。
建物本体とを遮断するポリシートを破らないことに特に注意してもらいました。
なぜ突然、ノッコン寺田??
彼を浮床に例えさせてください。
ノッコン寺田にバスドラムのキックを与えてもビクともしないことは明白ですよね。それはノッコン寺田が重くて強靭だからです。でもそれだけではダメで、脂肪があることが重要なのです。打たれ強い。脂肪に相当するのがグラスウールです。
グラスウールの中では最も密度の高いものを使います。なぜなら、柔らかすぎると、へこんでしまうからです。
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